ベネシードの海外での社会貢献活動

  • 共同研究・開発
  • Newzealand

ジャスト・ザ・ベリーズ社Just the Berries Ltd.

ジャスト・ザ・ベリーズ社は、2003年2月にニュージーランド製薬とジャスト・ザ・ベリーズ ホールディング社との合弁企業として設立され、主に、健康食品原料や化粧品原料を供給しているカシス専門の機能性原料メーカーです。

ジャスト・ザ・ベリーズ社は、安全な栽培と、安心できる原料を、市場に提供することを最も大切な開発コンセプトとし、安定性にも優れたカシス原料製品を、厳密に規格化されたトータルシステムのもとで製造しています。

また、サイエンスチームは、革新的な製造システムの確立に成功しています。カシス果実の圧縮と抽出に適した施設・設備を兼ね備え、優れた素材開発技術力を用いて、細部へのこだわり、徹底した品質と安全管理、そして、規格に則した抽出物に仕上げるための綿密な加工・精製を実現し、多様なカシス原料を生み出します。その製品群は、世界トップレベルの原料であるという評価を得ています。

カシスエキス「CAM30」を共同開発

ベネシードは、ジャスト・ザ・ベリーズ社と、ニュージーランド産の高品質カシス「ベンナード種」のみから抽出したカシスアントシアニン含有量30%のカシスエキス「CAM30」を共同開発しました。

カシスは、紫外線や外敵から身を守るため、ポリフェノールの一種であるアントシアニンを生成します。ニュージーランドの夏は紫外線が非常に強く、冬の寒さが厳しいため、カシス栽培に最適な条件を備えています。ベンナード種は、カシスのなかでも世界でトップクラスのアントシアニン含有量を誇ります。

「CAM30」は、ニュージーランドでジャスト・ザ・ベリーズ社の専用契約農場で育てられた高品質なカシスのみを使用したこだわりのオリジナル原料です。

スプレーフリー農法とは

スプレーフリー農法とは、一切の殺虫剤をまかずに腐食酸・海草・フィッシュオイル・柳のチップなどの有機肥料を使用してカシスを栽培する農法のことです。

ベネシードのオリジナル原料「CAM30」の原材料となるカシスを栽培する農場では、この農法を用いてアントシアニン含有量の多い果実を作付け、栽培、収穫まで一貫して生産するシステムをジャスト・ザ・ベリーズ社と共同で開発し、機能性食品やサプリメントの原材料として高品質で安心のできるカシス生産を行っています。

ベネシードは、スプレーフリー農法だけに限らず、食の安全や地球環境に配慮した農法を推進する国内外の生産者との提携をすすめ、より良い原料の使用を推進し、環境保護の貢献に努めています。